しばらく会えなくなる彼女が、 「会えない間、これをおかずにして我慢してね。」 と言ってこんなチラシをくれた。 無理だろこれは。

友人と電話で会話中。 「おまえの携帯、開いたときどれくらいの大きさ？」 「えー、何センチやろ。近くに定規ないねん。ちょっと待ってて。チ○コ勃起させるから。」 何で計る気だ。

彼女の体をあちこち触ってると、彼女が褒めてくれた。 「ふうさん、触るのうまくなったよね。もう少ししたら握手だけでイカせられるんじゃない？」 日本人でよかったー。欧米人だったら挨拶する度に大変なことになってるとこだ。

u_mu_diaryのムーさん（id:u_muさん）から、しびれくらげの方にラブバトンが回ってきたので、こっそりサブアカのこっちに回して回答してみる。

キスをしてたら、彼女が少し顔をしかめたように見えたので 「あっ、ごめん、口臭かった？さっき食べたラーメンにニンニク入ってたかも。」 と謝った。 「そうなんだ。ううん、大丈夫よ。」 「優しいなあ。あ、そういやギョーザも食べたんやった。」 「おどり…

ちょっと趣向を変えて、足で彼女のアソコをいじってたら 「なんか懐かしい…。」 って言われた。 今までどんな性体験してきたんだ。

彼女と二人で裸でベッドに寝ていると、彼女がねだるような声で 「ねえ、クリ○リスかゆーい。ちょっとかいて。」 こんなにそそらない誘い文句生まれて初めてだ。

俺は納豆の臭いが大嫌いだって言ってるのに、彼女が 「さっき納豆食べて来たんだよ。」 と言ってわざとキスを迫ってくるので、 「あかん！他に何されてもいいけど、キスだけはあかん！」 と拒否した。 「お前は風俗嬢か。」

生まれて初めてラブホに行ったとき、帰り際にドアを見ると「お帰りの際はフロントにご連絡ください。」と張り紙がしてあったので、フロントの内線番号を回してこう告げた。 「今終わりました。」 何が終わったの。

「猪木のビンタに闘魂が込められているように、俺の指マンには君への愛情が込められてるんだよ。」 「でも昨日指マンしてて血ぃ出たじゃん。おしっこするとひりひりするんだからね。」 「深い愛情はときには相手を傷つけることもあるってことやね。」 うまく…

飲み会の席で、お決まりのようにエロトークになった。 「ふうさんって一日何回オナニーしたことあります？」 「三回くらいかな。」 「朝、昼、夜？」 「いや、夜、夜、夜。」 「朝、昼、夜ならもう一回夜にできそうなのに。」 そんなにしてどうする。